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【情熱社長倶楽部】 第115号 http://www.solution-hr.com
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2010/04/08 中小企業経営者さま向け、成長支援メールマガジン
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≪ 今週の気付き大賞 ≫
『 表面的に良いことはむしろ悪いことと考えた方がいい 』
(飯田 元輔)
■だから、社員がやる気になる!若手人材育成・実践セミナー
―部下を“やらされ感”から解放し、“やる気”を引き出す極意とは―
http://www.solution-hr.com/sol/seminar/taiken2/dakara/
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▼【1】『 仕事での発見日記 』
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■新入社員を支えるインフラになりたい
こんにちは、2年目の中川です。
桜もすっかり咲き乱れ、新入社員の皆様が
入社され、社内には新しい風が吹き込む時期となりました。
そして、ソリューションにも、11名の新入社員が
熱い想いを持って入社してきました。
そんな彼らをみると、1年前の自分自身を思い返します。
振り返ると、1年前は本当に右も左もわからないまま、
毎日が戸惑いの連続でした。
コピーやFAXの仕方、電話の出方、名刺の渡し方、
一つ一つが勉強でした。
そんな私が、今では、背中を見せなければならない存在となり、
また、お客様の企業の新入社員の方を研修をする立場となりました。
つい先日も新入社員研修を行ってまいりました。
本メルマガでもたびたびご紹介しております、
月ヶ瀬合同合宿研修です。
研修では、入社するにあたり、自分自身と向き合い、そして、
本当に目指したい自分像を想い描くということがメインテーマでした。
参加された新入社員の方々にとっては、入社早々に、
思っていたよりできていない自分、
意外とチームのことを思えていない自分、など、
直面したくない自分と向き合わされることになりました。
そんな自分を受け入れたい、でも受け入れられない。
その間で揺れながら、胸のなかは、恐怖・不安・悔しさで満ち、
悔し涙を流す参加者もおりました。
私も昨年、月ヶ瀬合宿研修を受けているので
参加者の気持ちが痛いほど分かるのです。
私自身もこの1年を振り返ると、
やっとの思いで目の前の壁をよじのぼったら
次の壁が現れ、またやっとの思いでよじのぼったら、
また次の壁が現れ。。。
何度も悔し涙を流しておりました。
その中で、壁に向かってのぼり続けられたのも、
厳しくも熱心にご指導し続けてくださっている
上司・先輩のお陰です。
今年の新入社員もきっと、私と同じように
何度も壁にぶちあたるのでしょう。
そんなときに、今度は私が、上司・先輩として、
後輩が壁にチャレンジし続けるサポートをしてあげたいです。
組織人事アソシエイト
中川 瑶美
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▼【2】『 おしらせ 』
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■□■□ ソリューション主催 経営者セミナー情報 □■■□
■だから、社員がやる気になる!若手人材育成・実践セミナー
―部下を“やらされ感”から解放し、“やる気”を引き出す極意とは―
【東京日程:4月14日(水) 大阪開催:4月16日(金)】
http://www.solution-hr.com/sol/seminar/taiken2/dakara/
■理念を具現化して、 売上げ3億、10億、30億の壁を破る方法
―なぜ、スペースアップは10億の壁を破れたのか―
【大阪開催:4月22日(木)】
http://www.solution-hr.com/sol/seminar/kakushin/10oku/
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▼【3】『 最強の組織構築法 』
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■「褒める」「叱る」「怒る」の根底にあるものは?
こんにちは、平野です。
去る4月1日!
当社でもグループ全体で約40名の新卒社員が入社しました。
ピカピカしています!
本当の意味で価値ある人財となれるよう、
精一杯の育成をしていきたいものです。
◆部下を思って、叱れていますか?
さて、今回はタイトルにあげました「叱る」ということについて
取り上げてみたいと思います。
部下・後輩の育成をしていく上で、「叱る」ということはとても大事な
手段であることは言うまでもありません。
しかし、昨今いろいろな企業様にお邪魔する中で、この「叱る」という
行為が若干誤解されているのではないか・・・?と思う場面が多々あります。
書店に行くと「褒める」という言葉の方がよく目に入ります。
「褒めて伸ばす」
確かにその通りで、「褒める」ことも部下の成長にとって大事な手段です。
ただ一方で、褒めることが大事だという建前で、叱ることを避けている
上司・先輩が増えているように感じられる向きもあるのです。
部下に嫌われることを恐れる気持ちもあるかもしれませんが、
それでは本当の意味で部下を成長させることにはつながりません。
上司が気にするべきは、部下に好かれるか嫌われるかではなく、
いかに成果を上げさせ、成功体験を積ませてあげられるかどうかです。
◆「怒る」との違い
「叱る」を考えるときに、「怒る」が出てきますが、
両者は似ているようで全く異なる行為です。
「怒る」とは感情で相手を非難している状態。
部下がミスを犯したり、指示したことを実行していないと、
ついイラッときたり、カチンときたりしますよね。
そこでその感情を出したまま部下を非難する、つまり怒ると、
部下にはその「感情で非難された」という部分で不快感が残ってしまいます。
この不快感がやっかいなのでしょう。
いったん不快感を持ってしまった部下には、
いくら正しいことを伝えていたとしても、
反発心をつのらせてしまうか、あるいは
怒られないよう萎縮して「正解探し」に走るかしてしまいます。
その結果、部下は処世術ばかりを身につけようとして、
正しい成長が阻まれるばかりか、成果にもつながらないわけです。
こうなったら何のための指導なのか、分からなくなってしまいますね。
やはり上司・先輩は、自分の感情ではなく成果、
つまり結果として部下が意識・行動を改め、成果を上げ、
成功体験を積むことにこだわらなければなりません。
◆「叱る」には“愛情”を添えて
では「叱る」とはどのようなことなのでしょうか。
それは、理性的に相手の問題点を指摘して、
考え方・行動の改善を促すことであるとされています。
叱り方の具体例やスキルは様々ありますが、いったんここでは
置いておくとして、叱る際に大事なことは、
「相手が感情的にも受け入れやすいように、“愛情”を持って叱る」
ということ。
そして、“愛情”を持って叱る とは、
「相手が今よりも成長していく可能性を信じつつ、問題点を指摘する」こと。
これができれば、部下はその「言わんとしていること」を理解し、
あるべき方向に向かって新たな行動を開始すると言われています。
ここにあるように、
「愛情を持って」
「相手が今よりも成長していく可能性を信じつつ」
ということが、部下に対する姿勢・気持ちとして最も重要なのでしょう。
◆大事なのは姿勢と気持ち
ここまで来て、前述とは一見矛盾すると思われるかもしれませんが、
実はこれらができていれば、そして相手に伝わっていれば、
「褒める」でも「叱る」でも、たとえ「怒る」という行為であっても、
相手にしっかり想いが伝わると私は思います。
今までを振り返っても、上司からこっぴどく怒られた経験は、
多少理不尽でも、多少腹が立っても、
意外に自分の心の中で良い思い出として残っています。
それは、その「激怒」の背景に、
「心を鬼にして自分のことを思ってくれている」
という「愛情」を感じたからに他なりません。
また「褒める」ということについても、
結局「愛情」や「相手を信じる」ということが無ければ、
これも相手の成長にはつながらないものです。
「あ~、とりあえず褒めようとしている・・・」
「いや、そこは別に褒めてほしいところじゃないんだけど・・・」
というように受け取られてしまうような褒め方では、
逆効果にさえなりかねません。
そう考えると、結局「褒める」も「叱る」も、そして「怒る」さえも、
部下の成長に向けての手段であり、究極的にはその使い分けはどうでも
よいことのように思えてきます。
根本は、目の前の部下・後輩に対して、心の底から
「愛情を持つ」
「相手の成長の可能性を信じる」
ことができるか。
そこを真剣に想えば、おのずとその部下の成長にとって必要な表現方法が
できてくるはずで、また部下・後輩にも伝わり、受け入れられるはず。
そのくらい強固な信頼関係を築いていきたいものです。
まぁこれが実に難しいわけですね!
上司・先輩に課せられた厳しい試練と言えるでしょう。
ですが、チャレンジし続けていく果てには、
より器の大きな自分の姿が見えるはず。
そろそろ新入社員が研修を終え、各部署への配属がなされる時期。
今一度、上司・先輩の部下に対する姿勢について確認してみては
いかがでしょうか。
経営コンサルタント
平野 靖雄
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▼【4】『 お客様の声 』
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■本当にスポンジみたいなやつなんです
「すれ違ったときに挨拶をしてくれてね。そのときの声のハリと、
やけにきっちりとした礼が頭から離れなくて。
結局それが縁で、うちに来てもらうことにしました」
こんな嬉しいお声をいただいた、
スタトレ研修受講生であったO(オー)さんは、
いま、このお言葉をくださったお客様のところで働いております。
スタトレの研修で学んだのは、素直さ。
研修で成長して、第二新卒として就職先が見つかり、
入社してからおよそ1ヶ月でまたさらに成長を続けているOさん。
きっと既存の社員の方々にも大きな刺激を与えていることでしょう。
http://www.start-train.com/enterprise.html
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▼【5】『 編集後記 』
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■考察:テトリスとコミュニケーションの類似点
今週もここまでお読みいただき、ありがとうございます。
編集長の大谷です。
今週、意外なところから気づきを得ました。
テトリスとコミュニケーションって実はとても似ているんですね!
テトリス
(コミュニケーション)
・ 上から落ちてくるピースを
(自分の思いを)
・ 現状のブロックの積み上げ状況に
(相手の価値観や心理状況に)
・ うまくフィットするように
(即して、伝わりやすいように)
・ ピースを回転させて
(言い回しや表現を変えて)
・ はめこむ
(メッセージを送る)
いかがでしょうか!?
身の周りの事柄はいろんな形でつながっているものですね!
もし、コミュニケーションや関係構築にお悩みであれば、
・相手の状態を把握するための観察眼
(相手の心にはどんなブロックが積み上げられているかを注視)
・メッセージの伝え方の工夫
(ピースを回転していかにうまくブロックを積み上げるか)
がいるようです。
久しぶりにテトリスがしたくなりました。
大谷 俊司
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今回の情熱社長倶楽部は、いかがでしたか?
皆様からのご意見・ご感想をお待ちしております。
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【編集長】コンサルティング事業部 大谷俊司
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