いたずらにおびえてはならない!
不況期にトップはいたずらにおびえてはならない!
下記は松下幸之助さん言葉です。
経営の神様で知られる松下幸之助氏は「不況は贅肉をとるための注射である。今より健康になるための薬であるから、いたずらにおびえてはならない。」と仰っています。不況を注射針の痛さに喩えるなど、ユニークな表現の中にも核心をついた箴言に心響くものがあります。つまり“不況”を商売のマイナス要因として悲観するのではなく、企業が改善や発展への道を切り拓く好機と捉え、前向きに行動していくことの重要性を教えてくれています。確かに我々は好況で調子の良い時は少々社内に問題があっても表面化しなかったり、後回しにしたり、見過ごされてしまう傾向があります。しかし不況になれば今まで手つかずだった課題がよく見えるようになり、社内にも緊張感が生まれ、改善・改革の必要性が痛感されるようになる訳であります。
不況時の心得として大切なことは、先ずはリーダーの率先垂範であります。リーダーというものは平時には最後列で見守り、乱世では最前列で指揮をとることが基本であります。ここで必要なのは「俺がやらずに誰がやる」という気概であります。この気概は組織にも浸透します。そうなれば企業は強力な生命体と化し、一歩前進することが出来るのであります。元内閣安全保障室長の佐々淳行氏は危機管理の観点から、リーダーは常に現場へ赴いて直接変化を肌で感じ取り、自ら決断し行動する「手を汚す管理職(hands-on manager)」になることの必要性を説いておられます。これからの時代はただ椅子に座って部下へ指示を出すだけのリーダーは必要ないのかもしれません。
不況は贅肉をとるための注射である。今より健康になるための薬であるから、いたずらにおびえてはならない。
いかがでしょうか?
新聞や、雑誌、メディアに操られて、おびえていませんか?
こう言うときこそ、大鉈をふるい、大改革をおこなう時期なのです。
今までのスタンダードが通用しなくなる時代です!
と言う事はこれからのスタンダードを掴み取るために、社員一丸となって、未来の理想のあるべき姿をつかみとるための活動が必要で!






