GEのジャックウェルチの本を読むと経営を難しく考えない事と書かれております。
経営は組織が多きなればなるほど難しく考えてします。
中小企業が中堅・大企業へ成長していく過程では、制度、しくみと言う規律をしっかり守れる組織を作り上げなくてならないと言うことを学んだ。
その過程で、縦割りの組織が出来上がり、重なるように役職が出来上がる。
GEでも40万人の従業員のうち、【マネージャー】と言う肩書きを持つものが25000人!
シニアマネージャーが500人!
副社長以上が130人も居た!
こうした管理職は部下の仕事を監視する以外、ほとんど何もしてなかったのである。
と書かれておりました。
ウェルチはCEOになってこの閣僚的組織を打ち砕いた。贅肉を取り除いたのである。
またこう言うことも書かれていた。
優れた経営者は4つの条件を備えている。
・部下を監視しない
・下へ下へ権限を委ねる
・競争に勝ち抜ける計画を、事業の責任者を立てさせる
・どのように、いつ、どこで、どれだけの設備投資をするのか。その決定を部下に任せる
とありました。
任せる勇気が必要!
これって言うのは簡単ですが、中々難しいことですね。
なこう言うこと結果に至ったのかというと、自分より部下の方が、ビジネスの現実を理解し、市場がどうなっているのかを把握しているのは当然だと考える。
大企業と中小企業では、人財の数が違います。
しかし、大企業になっていく企業には、中小企業の時から、そう言う風習があるから、大きくなると考えます。
良く聞くのは、うちの会社には・・・!
まだ早い!
うちの会社には
無理・・・!
こんなことを言っていたら、一生経営者が現場から離れられず、企業成長は、経営者の老化共に衰退していくシナリオが見えております。
企業は人間と違って、200年でも300年でも継続することは可能です。
しかし、起業3年以内に60%が潰れるとも言われております。
経営は出来るだけシンプルに、簡単に考えるべきと言うことを学びました。
PS:昨日はベンチャー通信の経営者の会ですが、初参加だったのですが、本当によい出会いもあり、刺激ある勉強会でした。パワー充電完了しました。
本日はその足で朝一の新幹線に乗って広島へ着ております。
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